パクリ投資を検討している銘柄について、実際に買う前にしている簡易チェック法

私はよく他の個人投資家さんや、有名投資信託が購入している銘柄をパクリ購入するのですが、場が開くまで時間がない場合は簡易的なチェックを必ずするようにしています。

前提条件とパクリ投資を排除しない理由

まず、前提としてパクリ投資は悪とは思っておらず、自己責任でやっております。
まず、自分一人でカバーできる銘柄数は限られております。カバー出来る範囲でカバーするのも一つの投資手段だと思います。

しかし、私はなるべく多くの銘柄を目にしたいと思っております。なぜなら、私がカバーしていない銘柄の中から、私の社会人経験で有した知識を掛け合わせることで、突然お宝銘柄に見えることが年1〜2度あるからです。直近ですとmixiやU-NEXTなんかがそうですね。

考え方はマネジメントに似ているかも

一人の人工で多くの銘柄をカバーできるパクリ投資は、考え方としてはマネジメントに似ているかもしれません。人によりマネジメント手法は異なるとは思いますが、少なくとも銘柄をカバーする目的の中では、てこの原理を働かせることができます。

感覚値としては私が株式投資に費やす時間のうち、70%は自身による分析をし、30%を他の個人投資家さんのウオッチに費やしています。

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ということで、パクリ投資で発掘した銘柄を短い時間でふるい落としにかける簡易チェック法をご紹介します。

少なくともこれぐらいはチェックしよう

良さそうな銘柄を見つけた際に、分析をするのは当然ですが、特に兼業投資家ですと充分に分析する時間作れない事があると思います。(私がそうです。)普通であれば、納得が出来るまで買うべきではないというのは当然ですが、大きな材料等でなるべく早く買い付けたい場合でも、最低限このチェックを通すようにしています。

代表者の顔がHP上にある

レオス・キャピタルワークスの藤野英人氏の受け売りですが、同氏によると代表者の顔写真がHP上にある会社の方が、無い会社に比べるとパフォーマンスが良いとの事です。短い時間で簡単にチェックが可能ですので、絶対視は出来ませんが最低限のチェックにはなるかと思っております。

決算説明会資料がある

頻度が高ければ高い程、良しです。当然作成の手間もかかりますし、作成する部隊を有している可能性が高まります。まあ大半はIR室か経営企画室が作成していると思いますが、専門的にそのような部署がある方が安心ですね。

もちろん、これを作成する事で投資家を呼び込みたいという意図だと思います。

月次or事業説明のページがある

これも、前述した決算説明会資料と同様に作成に時間がかかります。そして同様に作成することで投資家を呼び込みたいという事だと思っております。また投資する方の立場からすると、月次は経営の変化が少しですがわかる回数が増えますので軌道修正が効きやすいという利点があります。

新卒採用ページ・中途採用ページが充実している

ここまでチェックすると短時間では済みませんので、あくまで参考程度ですが、パクリ投資のような花がある銘柄を判断する場合は、”パッと見イケてる!”と思えるページの方がいいかなと思っております。バリュー株に代表されるような地味な銘柄は地味であるほうが良いと思います。これは感覚としか言えませんが、一応見た方が安心かなと思います。