「おっ!新しい味出たじゃん!?」
と思って手に取った瞬間、ある変化に気がつきました・・・
サラダチキンまた小さくなっている・・・
これまでも125gのサラダチキンを115gに小さくし、お値段据え置きと言う小さくするには定評のあるセブンイレブン。
なお、前回はシトラス味をという新しい味を投入するタイミングで小さくしてまいりました。
【悲報】セブンイレブンがサラダチキンを小さくしてボロ儲け!
ad
新しいサラダチキンは110g(3%ダウン)
新しいサラダチキンはチーズ味。お値段は5g減らして据え置き198円。
まあチーズと言う新しい材料がある分、5gは仕方がないのだろうと思いましたが、内容量を見ると順位は下の方で本当に5g分の原価が上がっているかは微妙に感じました・・・
牛乳などのナショナルブランドが容量を小さくすると大きく報道されるブランドイメージのダウンがあるのに対して、セブンのプライベートブランドは小さくしても本当にノーダメージだなぁと。。。
しかし、物価を2%上げるのに苦労している日本を尻目にさらっと実質的な物価を3%も上げてしまうセブンさんは見事です。
新しい味と共にサイズダウン→既存のサラダチキンもサイズダウンがセブンイレブンの値上げプロセスと考えるとプレーンなどのサラダチキンの既存のグラム数にも注目しておきたいところです。
2018/2/12時点ではまだ変わっていませんでした。

広告