【実践】約1ヶ月キャッシュレスで生活した結果、見えてきた課題

キャッシュレス実践

QRコードとかキャッシュレスとかニュースを賑わせていますが、実際にキャッシュレスで生活してみた場合、生活がどうなるのか。実践できるのか。

約1ヶ月実践した結果、結論から言うと、都内なら比較的ストレスなく既にキャッシュレス生活が可能です。

それでは簡単にではありますが、約1ヶ月で気が付いた点や、今後QRコードなどが普及した場合の課題について考えてみたいと思います。

キャッシュレス生活を実施するために用意したもの

キャッシュレス実践1
キャッシュレス生活を実践するために用意したのは「(交通系ICカード、以下suica)」「クレジットカード」そして「Amazon」です。

◆suica
都内であれば、ほとんどsuica(交通系ICカード)があれば事足ります。コンビニやスーパー、ドラッグストアの多くでsuicaでの決済が可能です。今回は”キャッシュレス”と言うことを忠実に再現するために、現金の入金ではなくクレジットカードでのチャージができるモバイルsuicaを利用しました。

◆クレジットカード
次にクレジットカードですが、これは高額な決済をする際に利用しました。モバイルsuicaの上限のチャージが2万円なので飲み会などでは支払いが辛い場面があります。こういった際にはクレジットカードでの支払いで解決を図りました。

◆Amazon
最後は、Amazon。suicaやクレジットカードでの支払いが難しい商品は、Amazonで後日入手する手法を取りました。具体的には本屋や文具店でsuica・クレジットカード支払い共に用意がないところがあり、実際のAmazonでの購買は書籍などが多かったです。

キャッシュレス生活の最大の課題は飲食店

キャッシュレス実践2
会社員ということもあり、昼食・夜の会食などが今回のキャッシュレス生活の課題でした。

昼食はお弁当などを持参する方や社食でsuicaやクレジットカード払い、天引きなどができる場合はいいですが、私はどれにも該当しないので今回の実践では苦労しました。

コンビニ飯、居酒屋のランチ、駅中のお店(suica対応が多い)などで凌ぎましたが、「○○が食べられないなー」というようなストレスはほとんどありませんでした。

唯一の例外はラーメン屋で、このキャッシュレス生活の最大の敵でしたね。この1ヶ月は暑さもありあまり食べたい欲求もなく、近寄らずにすみました。(笑)

夜の飲食については多くのお店がクレジットカード払いに対応していますし、お店を決める段階でクレジットカード対応のお店を選べますので、こちらはほとんど苦労はありませんでした。

現在の環境でキャッシュレス生活をするとコスト増

残念ながら現在の環境でキャッシュレス生活をすると、私の場合はコスト増となりました。(概算で2~3割くらい)

要因としては昼の飲食や日常の購買でコンビニが増えるので、どうしても割高になる点です。

また一般論として、こういった決済端末を導入しているお店は、決済手数料を各決済会社に払っているのでその分のコストは売価に乗っていると考えるのが自然で、この点も割高になった要因でしょうか。

実際にキャッシュレスを実践して見て思うこと

1ヶ月キャッシュレス生活を意識して実践したことで、この間は他人がどのような決済行動を取っているのかとても気になるようになりました。

この1ヶ月は100%現金以外での決済が可能なお店に足を運んでいたので、私と同じ空間にいた全員が現金以外の決済が可能な状況下でした。

しかし、現金決済を行う人がまあ多いこと。

すごくバイアスかかった目線と意見で申し訳ないですが、

「渋谷のコンビニで若者がスマホ持ってて現金かぁ」
「現金払いだと支払いに時間かかるなぁ」

とか、普段気にならないことが気になりましたね。

都内で若者でも現金が多数派という状況では、なかなかキャッシュレスは普及しないんじゃないのかなぁと。それだけ現金思考が強いことや日本円の信頼があるのでしょう。

あとは、大多数がこの決済ができる環境になるまではどっちつかずで多分多少不便でしょうね。

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